群馬県と長野県の境に位置する草津白根山、その山麓にある「常布の滝」を遠望するコースをスノーシューで歩きに2月9日行きました。
草津国際スキー場の天狗山スキー場 駐車場から出発、谷沢川沿いの平坦な道を歩いて橋を渡り、尾根に登ったあと「常布の滝」を遠望し、やせ尾根状の「蟻の塔渡り」と言われている尾根から山麓の森を通り、芳ヶ平遊歩道入口の看板までスノーシューで歩きました。駐車場はすぐ近くなので、スノーシューはそこで外し車道わきを歩きました。
今年は暖冬で雪は少な目でしたが、雪が豊富にある場所でしたので楽しんでスノーシューで歩けました。少し風もあり、がすっていてあいにく「常布の滝」は、はっきりとは見えませんでした。やせ尾根状の「蟻の塔渡り」と、その先の山麓の森は踏み後はありませんでしたがルートがはっきりしていたので歩きを楽しめました。
2月9日(日曜日) 行動時間
7:00 拝島駅 南口集合 乗り合わせ
青梅IC-圏央道-関越自動車道渋川伊香保IC
10:00 天狗山スキー場第二スキー場 駐車場 着 着替え 10:30 出発
谷沢川-常布の滝-蟻の塔渡り- 芳ヶ平遊歩道入口
14:00 天狗山スキー場第二スキー場 駐車場 着 着替え - 14:30 帰路
18:30 拝島駅 南口 解散