1月27日(木)、会員4名で活火山浅間山の外輪山である黒斑山に行って来ました。

冬季休業中の高峰高原ビジターセンターの駐車場(無料)から車坂峠の登山口へ、ここから表コースへスタート(10:00)。

久しぶりの雪の上、踏み固められた道のようになっているので歩き出しは登山靴のままで進めた。

葉が落ちたカラマツの樹林帯の緩い傾斜を登って行き、開けた場所に来て振り返ると、雲上に八ヶ岳やその奥には北アルプスも見えて(下りの時に槍ヶ岳も認識出来た)、南方向には富士山も見ることが出来た。

少し行くと、傍らに小さなアヒルのような雪だるま(これを作った人と頂上で出会った)を見ながらシラビソの林の中を行くと傾斜も徐々にきつくなり、下ったりして行く中で足元が滑るようになって来たので、そろそろアイゼンを履こうと思いつつ、暫く行くと開けた場所(槍ヶ鞘)に辿り着き、目の前には粉をまぶしたような浅間山が見える絶景に感動しながら、ここでアイゼンを装着した(11:40)。

この先一旦下ってからトミの頭へ登り返し、浅間山を見ながら左手には黒斑山頂上からの外輪山を一望、絶景を堪能した(11:55)。

ここから少し下って右手に浅間山を見ながらの稜線歩き、浅間山に見とれて右下へ踏み外さないよう注意しながら歩き、黒斑山頂上に着いた(12:20)。

浅間山をバックに写真を撮って頂き、少し戻ったところで浅間山を見ながら昼食とした。

下りも表コースで、槍鞘を下ると避難シェルター(浅間山噴火時の備え)があり、登りでは意識していなかったシャクナゲの越冬姿(光を受けて乾燥しないように葉を丸めて越冬することを教わった)にも感激しつつ下山、アイゼンは装着したまま駐車場まで戻った(14:30)。

初めての黒斑山で2年ぶりの雪山山行、天気も良く活火山浅間山と外輪山の素晴らしい景色に見とれるばかりでした。

雪の無い岩場歩きと、シャクナゲの咲く時期に又来たい。